Live Diary 〜Serial

SHUYA MATSUURA : VoiceBook

MAIL | Live Cast

scene 04

気がつけば一月も残り僅か。今月は殆どを諸々の準備期間に費やしたけど、結果的にまずまずの月だったかなぁ。まぁ、その答えは二月が出してくれるでしょう。

只今のBGMは好きな映画ベスト10には入るであろう「ロッキー・ホラー・ショー」のサントラ。書き物をしている時には不向きだけど、何とも幸せな気分にさせてくれる音楽なんだな。ミュージカルだけにね。

さてさて、今回のテーマは「仲間」おそらくこうして語るのは初めてじゃないかな?話はよくしているけどね。

自分でも言うのも何だけど、付き合いは良い方だと思うな。特別な事が無い限り、絶対に断らないし。その理由は至ってシンプルで、自分の仲間にはこうであって欲しいというのを自分でやっているだけ。でなければ、求められないでしょ?

で、付き合いね。俺のやり方として、「壊しながら作っていく」というところを軸としてやっていけるかどうか。その関係だけを信じているから。ようは、当たり障りなくっていう関係はいらないっていうね。そういう上っ面の関係って続かないし、残らないでしょ。興味が無いヤツには何も言わないし、思う事もないから。

そういう意味でも、今お付き合い頂いている連中の殆どがそれに値する関係だと思うな。大袈裟に聞こえるかも知れないけど、それぞれの絆と証が確かに存在するっていうかさ。

「壊しながら作っていく」という事を具体的に言うと、お互いの本音や弱さを言葉にする事だったり、多くの議論を重ねられたり、愛ある指摘っていうのかな。コイツになら叱られてもいいとか、その逆も然り、そういうところだよね。「構築」であり、「共有」っていう。

だって、それぞれが会社だったり、よそで「本音と建前」を使い分けている訳じゃない?社会人として当たり前の事をさ。それを仲間内でやったって意味がないじゃん。面白くもないしさ。逆を言えば、この関係があるからよそで戦えるって思ってもらいたいからね。これは恋愛関係にも言える事だよね。

まとめると、失敗や終わりを恐れずにどんどん壊して作って行きましょうよ。壊して残った破片こそが、信頼とか信用そのものだから。形は歪でもそれを拾い集め、重ねていくとパズルのように一つの作品になっているから。それを思い出と呼ぶのか、絆と思うのか、証にするのか、それはそれぞれ。その繰り返しであり、過程を共有出来る関係を俺は仲間と呼んでいるな。

特に、男の評価なんて友人や付き合いで決まってしまうところがあるからね。この辺りも若い連中に伝えていきたい一つだね。

scene 03

11月も今日で終わりという事で、ここで締めておこうかな。師走に向けてビシッとね。

今月も色々とあったけど、世間ではやはり、大阪のW選挙かな。まぁ、予想通りではあったけど、もう本当に「何でもあり」っていう時代になったんだなってのが率直な感想だよね。

尺度を変えてみると、府知事、市長選というより、「東京 VS. 大阪」という構図が見え隠れしていると思うしさ。既成政党側が完敗した以上はね。

俺が思うに、既成政党が現職を支持していなければ、橋本氏は危なかったんだじゃないかなって。ようは、新しい風だったり、東京(霞ヶ関)臭がしないモノを府民が選んだっていうね。

「敵は内にあり」なんて言うけど、今もこれからもこの島国で争っている場合ではなく、それをご近所さんに向けた方がいいんじゃない?って思うけどなぁ。

そういや、来月はNHKの紅白歌合戦があるよね。国営放送による伝統番組には変わりないけど、こたつとみかんと紅白というこの風習も時代と共に風化してしまったよね。

それもそのはず、黒い交際があると噂されている人も黒組ではなく、紅組で出るらしいし、国営の伝統番組にも関わらず、外国の連中も多いし、主旨がようわからんもんねぇ。

一つだけ言っておきたいのは、海外で同様の主旨を持つ番組があるとしたら、まず、日本人だけでなく、外国人は出さないと思うんだよね。それとこれとは別っていう。サプライズ的な要素は別としてね。

しかし、大衆を操っている広告代理店の連中はさぞかし面白くてしょうがないだろうね。スポンサー然りね。

ってなところかな。

慌てて書いたもんだから、いつも以上に乱文だけど、今月もお疲れ様でした!

scene 02

今年の夏に東京ドームで行われたCOMPLEXのチャリティライヴ

「20110730 日本一心」

のDVD(完全予約限定品)がついに解禁となった。この売り上げの一部も寄付されるらしい。(ライヴは全額)その姿勢には心から敬意を表したいと思う。

Mr.醤油顔の体育会系ロック・スターの吉川晃司
Mr.独りオーケストラのスーパー・ギターリストの布袋寅泰

奇をてらう事なく、長身の二人が立っているだけで「世界レベル」を意識させてしまうMADE IN JAPAN×2

吉川氏の圧倒的な声量、男気という名の色気
布袋氏の計算し尽くされた技巧派ギター、ギターリストに徹した余裕という名のオーラ

これから観る人もいるであろうから、所謂ネタバレは極力控えたいとは思うが、どうしてもこの興奮を伝えたい。伝えられずにはいられない。

「日本一心と掲げた旗のもと、今、俺達は同じ志を持つ同志になりました。
それじゃ、同志諸君。共に今夜は大いに歌って踊ろうぜ〜!」

これはオープニングの「BE MY BABY」を歌い終えた後の吉川氏のMC

このメッセージを再び聴いただけで、一気にあの日に連れ去られてしまった。

アンコールの「1990」では

「振り向かずに歩いて行く」

という歌詞を

「振り向かずに歩いて行こう」

と歌っている。

この歌詞こそが、この日のライヴを集約したメッセージだと思う。

石原裕次郎、小林旭、沢田研二、萩原健一等々カッコいい男達を列挙したらキリがないが、先に記したように、この二人は類希な「世界レベル」であるだけに、是非とも全米、全欧デビューをお願いしたい。

映像、音、音像、そして、あの日あの時の記憶。

生涯忘れる事のない大切な宝物が増えた。

scene 01

リニューアル一発目。いかがお過ごしでしょ?冬の足音にじらされ、なかなか波や風に乗れない連中も少なくはないでしょう。ワタクシもその一人なのは言うまでもなく…。

只今のBGMはChet Bakerの「She Was Too Good To Me」柔らかい音色に包み込まれているようでとても心地良い。

最近の巷間の話題と言えば、TPP一色かな?諸君の周りでも話したりしている?どう思う?とかさ。

「無料」スペシャルに踊らされ、現与党を支持した連中は今頃はどう思っているんだろう?何事も無かったかのように知らんぷり?グランプリ?そうは思いたくないけどねぇ。

そもそも、その与党がこの期に及んで「脱官僚」、「脱コンクリート」なんて言ってる時点で終わってるよね。官僚は排除するものではなく、使うもでしょ?所謂シンクタンクってヤツでさ。

そんな負の連鎖をベースにどうしよう、こうしようなんて言ってるもんだから火の車状態は抜け出せる訳がないよね。

さておき。

前にも言った事があるけど、反対論者の一部の意見を聞いていると、TPPそのものより、対米国への懸念と言うか、反米感情が根底にある事があからさまだよね。

ある人の記事には「独立国家ならばTPPには参加せずに米国にNOと言うべし。これからは自主防衛が基本だ」って述べてたしさ。

肝心要の現総理も安全運転を全うしているけど、裏を返せば、何処へ連れて行かれるのかが全く見えてこないしね。

俺が思う事の一つとして、それに参加する事になれば、東南アジア等からの賃金の安い労働者を積極的に受け入れなくてはならなくなるよね。お隣の大国が参加を表明すればそれも然りで。

そうなると、島国である日本が米国のように移民大国になる事の是非は?それを世界交流と解釈するべきか否か?それとも日本の伝統は日本人だけで守るべき?極論だけど、その答えがそれぞれの中で明確になっていないと何も進まないんじゃないかなって思う訳。

言うまでもなく、後者の場合は軍隊を持つ事であり、核を持つ事もその手段として議論しなくてはならないよね。今まで逃げて伏せて来たところをね。

民主主義とは言え、そもそも民が日本をどういう国にしていきたいのか、また、どういうところを守っていくべきなのかが全くもって見えてこないし、聞こえてこないってのが正直なところだと思うからさ。

偉そうな事を言うようだけど、3.11以降色々な事を学んだ訳でしょ?知った訳でしょ?半年や一年足らずでもう忘れちゃったの?っていう気がしてならないんだもん。

それこそ、世界中がこれまでの「事なかれ主義」の日本では許してくれないでしょう。これまでの物差しでは計りきれないでしょう。これだけの支援を受けた訳だしさ。

長くなってしまったけど、俺はね、強いリーダーシップを持った人が出て来て欲しいって思うんだよね。民やマスコミに媚びない独裁者的なリーダーね。もっと言ってしまうと、言論統制をするくらいのね。

何故って?発展は破壊から始まると思うし、そうなれば反対意見、反体制派がもっともっと明るみになるでしょ?存在意義というかさ。ようはね、軸や基準が無いから何も変えようがないんだと思うんだよね。

野球界で例えると、ジャイアンツの存在だよね。人身売買球団だの、アンチだのって言われているけど、それはジャイアンツという軸があってこそ、標的になり得る訳だし、アンチが存在する訳じゃない?それと同じようなものだよね。

きっとヒントは過去にある。

答えは未来が出す。

そう本気で思っているよ。
 | 1/1 | 
<< January 2012 >>
SunMonTueWedThuFriSat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
LATEST ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
OTHERS
qrcode
SPONSORED LINKS